2010年02月15日

サッカー協会会長はブーイングの意味を考えよ(日本1−3韓国)

2010年 W杯のための大切な公式戦である「東アジア選手権」を岡田監督率いる日本代表は1勝1敗1分の3位で終えた。

東アジア選手権前のベネズエラ戦の引き分けも含めて、現在の岡田ジャパンを評価した場合、誰が見てもW杯でベスト4を目指すレベルではないと思うだろう。

岡田監督に言わせれば、シーズン前で調整がうまくいっていない・試合勘が戻っていないという理由でこの結果にもある程度納得している様だが、そこも含めてどうすれば勝てるのか考えるのが監督の仕事ではないのか?

仮にこの大会をW杯のためのテストマッチだと割り切っており、勝利が絶対ではないと思っていたのであればまだ救いがある。しかし、小笠原、平山などの新戦力は、W杯本番で使う事を想定して試したとは到底思えない采配だったし、今までも試されてこなかったCBのバックアッパー岩政も、闘莉王の退場が無ければ出場することは無かっただろう。

香港戦で出場した今野も、守備力が売りの選手なのにまったく攻めてこない香港相手で良さを出せず、評価を落とす結果となってしまったと思うし、良かったと思える点がほとんど見えてこない。

海外組がいない事を差し引いて考えても、まったくと言っていいほど進歩が見えないし、今後に期待できる点もまったく無い。

W杯まであと4ヶ月という時期であるという事を考えれば、監督を変える事をリスクと感じる気持ちもわからなくはないが、現在のチームの状況と、”世界で勝った事の無い監督”の「机上の理論」から、4ヵ月後の日本代表の状況を楽観的に予測できる人はどれだけいるだろうか?

あのブーイングを聞けば、日本代表を応援する多くのサッカーファンが、それほど楽天的ではないという事がわかるだろう。
日本サッカー協会の会長はブーイングの意味を真剣に考えるべきである。


人気blogランキングへ
ブログパーツ
posted by Ryon at 02:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本代表2010 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/141157279
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
Powered by RSSリスティング
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。