2006年05月21日

日本の中盤は世界を揺らす

日本代表を語る場合に、比較的ネガティブな記事が多くなってしまうのは、自分のことを悲観的に考えてしまう日本人の価値観も関係しているのだろう。

「FWの決定力がない」「守備に決まり事がない」「あの選手の動きが悪い」「あの国にはかなうわけがない」だから日本は勝てるわけがない・・と。

日本にはスゴイ選手がいると思いながらも、「でもあの国の、あの選手はもっとスゴイ」だから日本は勝てるわけがない・・と。

でも、もっと正直に日本代表に期待しても良いのではないか?と感じさせてくれる記事を発見した。

@niftyにて公開中の「現地速報!代表密着レポート」でジュビロ磐田のMF名波浩が「この中盤が、楽しみで仕方ない」という記事を書いている。

この記事には、名波が中から見た日本代表が記されており、特に名波と同じ中盤のポジションの選手達、とりわけ中村に関してより良く知ることが出来る記事になっている。

名波・中村で忘れられない事といえば、2000年のアジア杯でのパフォーマンスだ。非常に似たタイプの天才MFの競演が、およそ考えられないレベルでシンクロしていたのを思い出す。

その後、二人の天才がW杯に出場することは無かったが、名波という天才の系譜は中村・小野に引き継がれ、長谷部など優れたMFに引き継がれていくのだろう。
その日本を代表する天才的なMF達が、今回のW杯では共存している。
中村・小野・中田・小笠原。もしかすると、今後これだけのタレントが中盤に揃うことは無いかもしれない。それだけに、名波が言うように素直に期待しても良いのではないか?という気持ちにさせられている。

きっと日本の中盤は世界を揺らすに違いない。そんなW杯になるような気がする。
posted by Ryon at 09:32| Comment(0) | TrackBack(2) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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