2006年06月02日

警戒される日本

ドイツとの親善試合を2−2のドローで終えたことで、今まで日本に対して楽観視していたF組の他国メディアも、日本を警戒し始めているようだ。

クロアチアのメディアは日本を『もう1つのブラジル代表、ドイツよりも質の高いサッカーで、バルセロナのようにボールを長く支配できる』と最大級の賛辞。

DF中沢を『日本の(バルセロナのスペイン代表DF)プジョル』と絶賛した。

もともと日本への評価が高いブラジルでも『高原はジーコの現役時代のようだ』、『鍛えられた日本の守備はブラジルに問題となる』と報道されているらしい。

オーストラリアでは、『日本代表が悩み事を増やしてくれた』と多少押さえ気味ではあるが警戒を深める記事が掲載されているらしい。

当面、最大のライバルを日本と考えている、クロアチアのクラニチャール監督も、まだまだ自信を覗かせてはいるものの、以前よりは日本を警戒しているような素振りを見せ始めている

ドイツとの親善試合で自信を深めたであろう日本代表だが、直接対戦する敵国に警戒されることはあまり喜ばしいことではない。だが、相手に認められることで真剣勝負になるのだから、いちサッカーファンとしては、他国(特に世界最強のブラジル)とのガチンコ勝負が見られることを幸福と考えるべきなのだろう。
posted by Ryon at 22:25| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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