2006年11月24日

重要な数日間−サッカーニュースあれこれ

今週のサッカー界は重要な動きが非常に多かったので、いくつか拾ってみた。


■U−21代表、日韓交流戦で1−1ドロー

北京オリンピックを目指す、U21代表がホームで韓国と対戦し、1−1で引き分けた。
このゲーム、日本のサイド攻撃が非常に目立つゲームだった。特に右サイドの水野(ジェフ千葉)の活躍は非常に目立っていたが、あまりにも簡単に突破しているので、水野がすごいのか、韓国が弱いのか判断が難しいと感じた。
この水野の活躍を支えたのが、左サイドの家長(ガンバ大阪)のサイドチェンジだった。水野ほどには目立たなかったかもしれないが、このサイドチェンジはA代表でもあまり見られない精度だったので非常に印象に残った。

これほどサイド攻撃が印象に残った日本代表戦も珍しいが、中央のタレントが見劣りする為にそう見えたのではないかとも思える。

他のポジションでは、FWの平山はまだまだ期待を裏切る印象だ。他のFWを考える事も必要ではないだろうか。個人的には広島の前田が見たいが、下のカテゴリから招集するのも有りかもしれない。

DFに関しては4バックに慣れていない為か、かなり不安定な印象だった。韓国のDFが組織的だった為に、その対比としてそう感じたのかもしれないが、守備はもう少し安定感がほしいところだ。まあ、攻撃力の犠牲として守備力が落ちると覚悟しているのならそれも仕方ないのかもしれないが・・・。


■セルティック中村、CL決勝トーナメント進出

CLに出場している中村所属のセルティックが、ホームにマンチェスターUを迎えたが、中村のFKによる得点で勝利し決勝トーナメント進出を決めた。

とにかく美しいFKだった。これで中村の名前は欧州中に響き渡ったことだろう。CLでの活躍によりマンチェスターUに移籍したパク・チソンのように、中村にもビッククラブの門が開いたのではないだろうか。


■ガラタサライ稲本、CL敗戦も初得点

CL出場中のガラタサライはボルドーと対戦し敗戦するも、稲本がゴールし、初得点をマークした。

結局CL決勝には進めなかったが、しかし昨年までの事を考えれば確かな進歩と言えるのではないだろうか。後はリーグ戦での活躍に期待だ。


■横浜FCの城が今シーズン限りで引退

元日本代表の横浜FC城彰二が今シーズン限りの引退を発表した。
日本代表を初めてのW杯に導いた元エースFWの最後は、J2のクラブだった。

城は非常に勝負強い選手だったが、スペイン移籍以降から運に見放された様に低迷していった。その姿は同時期に輝いていた前園とダブるが、しかし最後をカズとともに、横浜FCをJ1に引き上げるという大仕事で終われることは、十分幸せな事だろう。


■川崎F初優勝の可能性無くなる

Jリーグ初優勝を目指していた川崎Fだが、第32節清水に敗れ終戦となった。

我那覇、中村という代表選手も出し、非常に好調だった川崎だったが、残り2節を残し優勝の可能性が無くなってしまった。しかし、今シーズンを語る上で非常に重要なチームだった事は間違いない。来年の更なる飛躍に期待。


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posted by Ryon at 01:33| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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