2005年10月16日

田中達が腓骨骨折

J1浦和のFW田中達也(22)が、柏戦で右足腓骨(ひこつ)を骨折し、途中退場した。
写真を見ただけで、背筋が凍るような衝撃だった。足首が、あり得ない方向に曲がっている。
今期絶望と表現しているサイトもあったが、今後のサッカー人生にも影響するほどの大怪我だろう。

田中達の持ち味といえば、スピードのあるドリブル突破だ。東アジア選手権でのA代表デビューでも、その才能を発揮し、日本代表に必要場戦力であるという事をアピールしていた。
ドイツW杯のベンチ入りメンバーにも手が届くところにいただけに、本人も残念でならないことだろう。
ジーコも今頃、ブラジルで頭を抱えているのではないだろうか?。

ドリブラータイプの選手は他に、本山、大久保がいるが、現状ではどちらも田中達のパフォーマンスを越えているとは思えない。スーパーサブとしての期待度も田中達以上の選手は、日本中を探してもなかなか見あたらないのが現状だ。

とにかく、怪我が早く治ることと、そして元通りにプレー出来ることを心の底から祈っている。
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2005年10月13日

もっとスピードを (vsウクライナ 0-1敗戦)

今日のゲームは初めから勝てる可能性の少ないゲームだったようだ。
中田(浩)のレッドカード退場、そして不可解なPKにより負けるべくして負けたゲームだった。

ウクライナはとても良く組織された、欧州らしいチームだったが、日本代表もほぼ互角の勝負ができるレベルであることは序盤の展開で、ある程度理解できた。しかし、攻撃においては、相変わらずのアイデアの少なさと、守備から攻撃への切り替えの遅さが致命的で、決定機を作り出す事ができない。

2列目からの攻撃や、サイドからの崩しも少なく、中盤でボールを回すだけという、いつものパターンが目に付いた。ロングシュートやミドルシュートも苦し紛れという感じで、狙って打っているようでは無かった。

守備の面では、何度か危ない場面はあったものの、決定的な場面はあまり無かったことから現メンバー構成を考えればまずまず合格と言える出来だと思う。しかし、これも中田(英)の献身的なプレーがあってこそだが。

しかし、後半に入り展開は変わった。

アウェーでの戦いという事もあり、全般的にウクライナびいきの判定が多かったが、中田(浩)のスライディングタックルが相手の足に入ってしまい、レッドカードで退場になってしまった。これにより10人での戦いとなり、かなり勝つことは難しい状況になった。

選手達にも、徐々に疲れが出てきてボールをキープできない時間帯が続いたが、選手交代により運動量が増えた日本は、苦しいながらも勝てるチャンスが増えていた。

特に、村井、松井の2人は、それぞれが持ち味を出しチームを活性化させていた。また、中田(英)のがんばりが素晴らしく、日本はなんとか持ちこたえていた。
だが、ゲーム終了が近づいたところで、ハイボールで競り合った箕輪のプレーをファールととられ、PKとなり得点を奪われた。

日本代表のがんばりは実を結ぶことなく、0-1でウクライナに敗戦した。

このゲームでの課題は、やはり攻撃のスピードだろう。日本はもっと鋭いカウンター攻撃のパターンを持たなければ、W杯で勝つことは出来ないと思われる。中盤での攻防は互角にやれているだけに残念な部分だ。

選手個人を見ると、中田(浩)の集中力の無さが今回の退場、そしてラトビア戦でのパスミスになっている様に感じられる。そして、三都主のプレーの中途半端さも気になるところだ。守備が気になるのは解るのだが、その為に攻撃が疎かになっている現状を考えると、後半に出てきた村井の働きの方が遙かに良い印象だ。

今回の遠征では、多くのミスが出て良い結果にはならなかったが、必要な物、不要な物を見極めるには良い機会だったのではないだろうか。

次の日本代表に大きな変化が出てくる事を期待する。
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2005年10月12日

本日 ウクライナ戦

ラトビア戦を2-2の引き分けで終えた日本代表だが、ミス絡みでの失点で勝てる試合を落としてしまった。

小野を怪我で欠いたわけだが、その代役として出場した松井は、小野とは異なるバランスではあったものの、より攻撃的な調和によりチームに貢献した。キープ力は中田(英)・中村に近いレベル、突破力はその二人を超えるのではないだろうか。ポジションがもっと前なら、直接点に絡む仕事も増えると思われる。

中田(英)は、今の引き気味のポジションがあっている。中村が前、その後ろに中田(英)のバランスの方がチームに安定感が生まれる。
稲本も、今回のような守備メインの役割の方が、本来の姿だろう。日韓W杯で点を取ったために、攻撃的なイメージが付いたが、本来はハードな守備と精度の高い中・長距離パスでゲームのい起点となるプレーが特徴だ。
今回は、そんな特徴を改めて示したゲームとなった。

ラトビアは非常に鋭いカウンターを持つチームだった。急造の日本代表DF陣は、コンビネーションも悪く、なんども危ない場面を見せていた。以前から判っていたことだが、今回もカウンターに対する対応が悪く不安定だった。

攻撃に関しては、高原の珍しい超ロングシュートが入って、非常に早い時間から優位に試合を進め、さらにPKで追加点を得たことで、ほとんど勝利は確定したようなものだった。
しかし、この試合は、ミドルレンジからのシュートが多く、ダイレクトパスを繋いで相手を崩すような場面が少なく、出来としては物足りなかった。
※しかし、中村の放つミドルシュートの精度は非常に高く、引いている相手に対しては有効である事も付け加えておく。

ラトビアに奪われた得点で、セットプレー絡みの1点は相手との身長差を考えれば想定の範囲内ではあるので致し方ない部分もあるが、中田(浩)のパスミスから奪われた得点はあってはならないものだった。
中田(浩)のパスミスで落とした試合は、今まで何度あっただろう?親善試合のスペイン戦、W杯のトルコ戦、大事な試合で何度か繰り返された光景だ。

さて、本日のウクライナ戦だが、まずは小野が完全に離脱してしまい、”新・黄金の中盤”と期待された布陣は試すことが出来なくなった。今回は、中田(浩)を中心とした稲本、中田(英)を並べた3ボランチになりそうだが、守備的な選手を2人加えた中盤は、より現実的な布陣だろう。
特に、守備力の高い中田(浩)を中央で、守備に専念させる事は、チーム全体に安定感を与えることが出来るのではないだろうか。

中田(浩)はこのゲームが自身の最終テストのつもりでプレーしてもらいたい。
バロンドール受賞者シェフチェンコ率いるウクライナ相手に、アウェーで試合が出来ることは、現在の日本のレベルを計るには最適だ。DFが急造、小野の離脱、これらの状況の中で引き分け以上で終わることが出来れば、まずまず良いレベルと言えるのではないだろうか。
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2005年10月08日

新・黄金の中盤は機能するか?

本日、日本代表vsラトビア戦が行われる。
今回の一番のテーマは小野・中田・中村の共存だったのだが、ここに来てまた小野が怪我で戦線離脱してしまった。

本来であれば、ここに稲本を加え、ジーコジャパンスタート時に掲げた『日本版 黄金の中盤』の再現&リニューアルとなるはずだったのだが・・・。
中盤の形も、ボックス型からダイヤモンド型に変更し、トリプルボランチ気味のフォーメーションをテストする予定だったようだ。
小野の変わりに松井を加えて、ゲームに臨むようだが、これだと守備力に不安を感じる。稲本の出来にかかってきそうだ。

今回だけのことを考えるのであれば、稲本、中田のダブルボランチで、2列目に中村、松井のほうがはまりそうだが、長い目で見れば、やはり今回のダイヤモンド型のシステムはテストしておくべきだろう。
特に、守備的MFの守備力が、どの程度あれば機能するのかは、知っておくべきだろう。

今回の結果によっては、稲本の変わりに、より守備力の高い選手を起用することも考えなければならない。
FC東京の今野のような。
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2005年10月02日

中田(浩)は特別か?

フランスリーグ マルセイユに所属する中田(浩)が苦戦中だ。
試合は出てはいるものの、フル出場は夢のまた夢という状況だ。元々トルシエ監督がマルセイユを指揮している最中に、監督の推薦で移籍できたようなものなので、誰が見ても、”欧州で通用する実力”と判断するかは微妙だ。
日本代表におけるキャリアとしては、十分すぎるほどの出場回数だが、監督がトルシエではなかったらここまではこなかっただろう。決して実力が無いわけではないが、しかし”特別な何か”をもっているわけでもない。

同じフランスリーグを戦う松井やスコットランドリーグに移籍した中村には、海外の選手にも負けないテクニックがある。オランダリーグの小野には卓越した視野や判断力・展開力が、平山には高さと決定力がある。
プレミアリーグに移籍した中田(英)には簡単には倒されないボディバランスや判断力・高精度のパスがある。
スペインリーグの大久保は裏をとるスピードと強引な突破力、そして物怖じしないメンタルがある。

中田(浩)がどちらかというと”悪いところがない”という選手だ。ユーティリティな能力も重宝するだろう。メンタル的にも決して弱くはない。しかし、それだけで欧州でプレーする選手を押しのけてプレー出来るかというとそうではないだろう。
外人枠を使ってまで置いておきたい選手とは、どの選手とも違う”特別”な何かをもつ選手だ。そういうプレーが出来ない限り、そう遠くないうちに、日本に戻らなければならなくなるだろう。
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2005年09月29日

東欧遠征代表発表

東欧遠征で、ラトビア(10/8)・ウクライナ(10/12)と対戦する代表21人が発表となった。
今回の遠征は、Jリーグのオールスター戦と日程が重なるため、DFを中心とした主力メンバーが参加できない。
そこで、欧州リーグに所属する日本人選手中心にメンバーを選出し戦うことが以前から決まっていた。
今回の目玉は、アテネ世代の大久保(マジョルカ)と松井(ル・マン)の選出となるが、この二人が最初から出場することはなさそうだ。
ジーコとしては、いくつか確認しておきたいことがありそうで、そのひとつが、先日、日本で行われた、キリンチャレンジカップの出場選手の再試験の様だ。
この試合(対ホンジュラス)は5-4という大味な試合となったのだが、4失点となった守備の面を再確認したいのだろう。特に、稲本、中田(浩)のボランチコンビは所属チームであまりゲームに出ていない事もあり、もう一度確認し、使えるかどうかの最終決定を考えているのではないだろうか。
中田(英)と小野もボランチが出来ることを考えると、本番ではボランチの何人かはメンバーから外れる事が予想される。

そして、高原と柳沢のテストもありそうな気がする。ホンジュラス戦では二人とも点は取ったものの、メンバー確定と呼べるほどのパフォーマンスを発揮したわけではない。柳沢は悪くなかったが、それでも二人とも所属チームであまりゲームに出ていないので、こちらのFWコンビも再試験となる。

もう一つの注目は、小野の復帰により、中田(英)と小野の共存をどうするかという問題だ。
おそらく、ここで以前小野の骨折により頓挫した3-6-1システムの試験を行うのではないだろうか。
小野をボランチとし、1トップ下に中村・中田(英)を並べるシステムだ。

中田(英)がFW的なポジションに入った場合、どの程度機能するのかは、絶対に試しておきたいオプションだと思うので、このシステムが機能するかどうかは、今後の日本代表の方向性を決めるきっかけになるかもしれない。
このシステムがうまくいかなかった場合は、コンフェデレーションズカップである程度機能した4-4-2かメインのシステムになると思うが、この場合は小野と中田(英)の共存は難しくなってくる。

また、今回の遠征で松井や大久保が活躍すれば、さらにメンバー選出は難しい状況になってきそうだが、競争が激しくなることでチーム力はさらに上がると思うので、この二人には最高のパフォーマンスを期待したい。
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2005年09月14日

カズ シドニーFCからオファー

2ヶ月ほど前に、神戸から横浜FCに移籍したカズこと三浦和良(38)に今度は、オーストラリアリーグ(Aリーグ)のシドニーFCから移籍オファーが届いたようだ

オーストラリアリーグは今年の8/26に開幕したばかりの新しいプロリーグで、今回オファーを出してきたシドニーFCの監督は、Jリーグにも縁が深いリティことリトバルスキーだ。

シドニーFCは12月に日本で開催される、世界クラブ選手権の出場権を持っており、その目玉選手としてカズを手に入れたいのではないかとサンスポ記事には書いてあった。

Aリーグはアジアを意識してリーグの運営を行っているようで、構想段階では「オーストラリアン・プレミアリーグ」というネーミングを考えていたが、開幕時には「Aリーグ」というJリーグやKリーグに似たネーミングを採用している。

Aリーグにも日本人選手は所属している。
以前、清水・東京Vのサテライトに所属していた事のある石田博行選手の言葉を借りると、AリーグのレベルはJ1が100とした場合、70くらいという事らしい。

チャレンジが好きなカズなら、このオファーにも魅力を感じるのではないだろうか。しかしシドニーFCとしては、レンタル移籍が希望のようなので、カズ効果で観客動員も増え、チームのムードも変わってきている横浜FCの今の状況では出したくはないだろう。

しかし、日本人選手や日本人指導者にとっては、新しい選択肢が増え、今後は面白い事が起きてきそうな感じはする。Aリーグの存在を覚えていた方が良さそうだ。
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2005年09月12日

好調ルマンの松井大輔

フランスリーグ ルマン所属の松井大輔は、今充実した日々を過ごしているのではないだろうか。
今年2部下から1部に上がったばかりだが、現在は3勝2分け1敗で暫定3位の成績となっている。
松井も何試合かは先発で起用されなかったようだが、それでも開幕から先発で起用され、十分な活躍をしている。フランスリーグベストイレブンにも選ばれており、フランスでも十分通用することを示した。

松井はあまりフランスにはいないタイプだとルマンの監督は言う。
『技術・戦術・想像力・フィジカル・スピード。どれも超一流ではないが全てを兼ね備えている』、この中でも、特に想像力がルマンに多くのものをもたらしていると考えているようだ。しかし、90分間通して発揮されないことが現在の問題のようだ。

現在海外でプレーする日本人選手のなかでもっとも旬で勢いがある松井大輔。日本代表の海外遠征で、その進化したプレーを見ることが出来るかもしれない。
私は、松井こそが中村俊輔のバックアップに最適と考えていたが、そう遠くないうちに中村をも凌ぐ可能性を秘めているのではないかと感じ始めている。このまま順調にいけばだが。
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2005年09月09日

ジーコはそれを進化と呼んだ - 日本 5-4 ホンジュラス




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■再び宮城の地へ

台風14号の影響で強風が吹き荒れる、この宮城スタジアムに足を運ぶのは、2002年6月18日以来だろうか。
そう、日韓ワールドカップでトルコに敗れベスト16という成績でワールドカップを去ったあの日だ。

今日はキリンカップ日本vsホンジュラス。海外組と呼ばれる選手達をすべて同時に起用する事が話題になっている。ジーコジャパンが始まった当時に、もっとも信頼されていた選手達だが、あれから3年が経ち、今では状況もすっかり変わった。
ワールドカップ予選・アジアカップ・東アジア選手権などを戦い、Jリーグに所属する選手達のレベルも上がった。
いまでは海外組と遜色のないレベルまで実力がアップした選手もいる。また、アテネオリンピックを経験した若手からも勢いのある選手が出てきており、レギュラーポジションは激しい競争になっている。

今回の大会のテーマのひとつが、”日本代表と海外組の融合”と言われていた。今の日本代表のベースに海外組をどのように組み込むのかを見極める大会だ。
また、今まで一度も勝利していない中南米のチームに勝利し、苦手意識を無くす事も大切な目標である。

日本代表は、FWを高原・柳沢の2トップ、そして中盤を中田(英)・中村・稲本・中田(浩)という布陣の4-4-2でホンジュラス戦に臨んだ。
今回の日本代表において、特に注目しなければならない点は、高原・柳沢・中田(浩)・稲本がチームにフィットするのか?という点だ。個人的な感想としては、柳沢は合格、中田(浩)はまずまずだが、稲本と高原については今ひとつというところだった。

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■5-4日本勝利

ゲームの方は、5-4という大味なもので、撃ち合いという表現を使うものもあるかもしれないが、少し違うような気がする。
ホンジュラスは攻守が非常にスピーディーで強いチームだった。いくつかの得点シーンも日本DFを完璧に崩してのもので、非常に攻撃的だった。それに引き替え、日本は全てのシーンで動き出しが遅く、ホンジュラスのような決定的なシーンを多くは作れなかった。唯一誇れるものはセットプレーの精度で、これもキッカーに中村という優れた選手がいるからこそ可能だった事だ。

攻撃において、チームとして致命的だったのは、ボールを奪った後ゴールに向かう選手が少ない点だ。ホンジュラスはボールを奪取すると数名の選手が前線に駆け上がり、ゴール前に最低3人は入っていた。選手が揃うまでは中盤でボールをキープして攻撃を作っていたのも印象的だった。
それに引き替え、日本代表はボールを奪ったあともFW以外はあまり攻撃に参加せず、とても得点が取れるようなものではなかった。サイドの加地と三都主の上がりはあまり見られなかったし、ボランチの攻撃参加も少なかった。2列目の選手である中田(英)・中村もペナルティエリアの中まで進入することは希で、自分で得点しようというところは見られなかった。

序盤は得点を取られない事とスタミナの温存がテーマだったのかもしれないが、それでも攻撃シーンは迫力のないものだった。

後半に入り、小笠原を投入したところから、流れが良くなった。最終的には5-4と逆転し勝利したが、そういう粘りは今までの日本には無かった点だ。その部分を差してジーコ監督は日本代表が進化していると評価したが、やはり4点取られた部分も分析し修正する必要があるだろう。

これは主に中盤守備の問題だと思うが、ボランチコンビがうまく機能しなかった事が最大の原因ではないだろうか。特に稲本の貢献は非常に少なかったと感じた。中田がボランチまで下がらなければならなかったひとつの理由が稲本のパフォーマンスの低さだと私は考える。
中盤でうまく相手の攻撃を遅らせたり、ボールを奪えれば4点も奪われることはなかっただろう。

結局のところ、この試合で得られた一番大切なものは、”たとえ4点を取られたとしても、逆転することも可能”だという自信と経験ということになるのだろうか。

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■サバイバルレース

まだまだレギュラーを確定するまでに至らないが、今後予定されている欧州遠征ではマジョルカの大久保やルマンの松井などが招集される予定だ。まだまだ競争は終わりそうにないが、その方が面白いのでもう少しこのサバイバルレースを楽しみたい。この競争があってこそ日本代表は強くなるのだから。
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2005年09月05日

コリーナ審判がJリーグに!?

世界No.1審判と評価されている、イタリア人のピエルルイジ・コリーナ審判(45)をJリーグに招聘するという動きがあるようだ。

コリーナ氏といえば、02年W杯決勝の主審など数多くのビッグゲームを務める、人気・実力共に最高の審判であるが、最近 スポンサー契約のトラブルからイタリアサッカー協会と衝突し、引退していた。

最近のJリーグでは判定に関する不満なども多く、日本人審判のレベルアップが急務である。そのためにも是非コリーナ氏招聘は実現して欲しい話題だ。
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2005年08月30日

小野もボルトン移籍!?

今日のサッカーニュースでは全社が小野のボルトン移籍情報にふれている。

◆ヒデとの夢コンビ実現も!小野、ボルトン移籍交渉続行中【サンスポ】
◆中田のボルトンが小野と交渉中【スポニチ】
◆フェイエ小野、ボルトンからオファー【ニッカン】
◆小野が移籍交渉 ボルトンからオファー【スポーツナビ】

ここまで報道されているという事は、交渉については事実なのだろう。しかし、交渉期間が8月末までなのでうまくまとまる話なのかは不明だ。
今シーズンのボルトンの選手補強は低調だったようで、中田こそ加入したものの、サム・アラダイス監督としては不満をもっていたようだ。しかし、だからといって小野が欲しい選手なのかどうかはわからない。

日本人から見れば、小野と中田が同時に所属するチームなんて、すごい豪華なチームに感じられるのではないだろうか。
この二人が同時に機能するのであれば、日本代表の中盤布陣も変わってくる可能性はある。

私は以前から、同チームに日本人がふたり所属すれば、それぞれの良さを引き出しながら共存し高いパフォーマンスを見せることが出来るのではないかと考えていた。だが、この組み合わせは今ひとつ能力を発揮できない日本人FWのコンビとして、日本人MFを加えることだった。
今回の小野・中田の組み合わせで結果を出して、そして日本人を二人組み合わせることの良さを感じてもらう事で、今後FW+MFの組み合わせも実現できればおもしろいのだが。
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2005年08月29日

中村 今期初得点!

スコットランドリーグ セルティックの中村俊輔が今期初得点を記録した。

後半13分、左サイドのズラフスキからのグラウンダーのクロスに合わせたボールをゴールに流し込んだ。
前回のレンジャーズとのダービーマッチでは、何もさせてもらえなかった印象が強かったが、早い段階で得点できたことは今後に良い影響となるのではないだろうか。

しかし、このゲームでは何度かフリーキックを蹴っていたが、枠に飛ばないケースがほとんどで、その点をアピール出来ていないのが少々不満ではある。どうやらボールが変わったことで(ボールが重い)うまくいかないようだ。
やはり中村最大の武器はフリーキックだと思うので、その点がアピールできれば安心なのだが。

欧州のサッカーシーズンがはじまり、他の日本人選手の活躍も聞かれるようになってきたが、中村にはその先頭を走り続けてもらいたい。日本代表の10番として。
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2005年08月26日

欧州チャンピオンズリーグ組み合わせ決定

欧州チャンピオンズリーググループステージの組み合わせが決定した。

<グループA>
バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)
ユベントス(イタリア)
クラブ・ブルージュ(ベルギー)
ラピッド・ウィーン(オーストリア)

<グループB>
アーセナル(イングランド)
アヤックス(オランダ)
スパルタ・プラハ(チェコ)
テューン(スイス)

<グループC>
バルセロナ(スペイン)
パナシナイコス(ギリシャ)
ブレーメン(ドイツ)
ウディネーゼ(イタリア)

<グループD>
マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)
ビジャレアル(スペイン)
リール(フランス)
ベンフィカ(ポルトガル)

<グループE>
ミラン(イタリア)
PSV(オランダ)
シャルケ04(ドイツ)
フェネルバフチェ(トルコ)

<グループF>
レアル・マドリー(スペイン)
リヨン(フランス)
オリンピアコス(ギリシャ)
ローゼンボリ(ノルウェー)

<グループG>
リバプール(イングランド)
チェルシー(イングランド)
アンデルレヒト(ベルギー)
ベティス(スペイン)

<グループH>
インテル(イタリア)
FCポルト(ポルトガル)
レンジャーズ(スコットランド)
アルトメディア(スロバキア)

どのグループもそれなりに厳しいが、一番の注目はリバプールとチェルシーのいるグループGだろうか。
グループステージで優勝候補同士の戦いになるのは結構厳しそうだ。
CL以外でもプレミアで対戦するし、特徴を良く知るもの同士戦いにくい部分もでてくるだろう。

ミランとPSVのグループEや、アーセナルとアヤックスのグループB、バイエルン・ミュンヘンとユベントスのグループAも見逃せないが、それ以外のチームからのサプライズにも期待したいところだ。

ゲームは9/13から始まる。
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2005年08月21日

平山2ゴール! 衝撃デビュー

オランダリーグ ヘラクレスに入団した平山相太が、デビュー戦で2ゴールの衝撃デビューを果たした。

対戦チームはデンハーグ。
0-1で負けている、後半30分に途中出場し、2分後の後半32分、更に7分後の後半39分、に得意のヘッドで2得点を奪い2-1勝利に貢献した。

中村のセルティック対レンジャースのダービーマッチも霞む大活躍だ。

この結果を継続できれば、ドイツへのFW争いに絡んでくる可能性は十分ある。
まさかここまでのポテンシャルを持っていたとは。  スゴイ選手だ。
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2005年08月18日

『日本らしく』 最終予選最終戦イランに勝利

最高だった!さだまさしの君が代。
すごく心に染みる歌だった。
そして、日本代表の戦いぶりも、現時点・現メンバーで最高のものだった。

今回のメンバーは、若手中心ではなく、欧州組を除く主力組で構成された。
このメンバーは東アジア選手権北朝鮮戦のメンバーで、ここで敗戦したために、その後の若手テストに移行していくという新しい流れをつくる事となった。しかし、結果として新戦力が使えるめどがたったことで、今後のチーム作りにもプラスとなった。
若手の突き上げにより、現主力メンバーの競争意識が変化した事は明白で、今回のイラン戦でもハッキリとした変化が見てとれた。

日本・イランとも、欧州リーグに所属する選手を除いたチーム構成だったが、どちらも消化ゲームという意識は無かったのではないだろうか。日本にとっては、結果を出さなければ若手にポジションを奪われるという危機感があり、イランにとっては、イバンコビッチ監督の手腕に疑問を持つ世論を黙らせる必要があり、悪い内容のゲームをするわけにはいかないという事情がある。

ゲームは終始日本のペースで進んだ。このゲームで目を引いたのは、中盤守備のアグレッシブさ。とにかく序盤から積極的なプレスを行っており、相手に自由を与えなかった。その結果セカンドボールの奪取回数も多く、攻撃にテンポがあった。
選手の運動量が豊富で見ていても気持ちがよい。
中盤が活性化することで、前線に良いボールが供給され、FWも非常によい攻撃が出来ていた。
特に目を引いたのは、遠藤-大黒のG大阪ホットラインとも呼べるコンビネーションだ。遠藤から出てくる精度の高いロングパスに素早く・正確に反応した大黒の動きは素晴らしかった。
多少強引に放ったシュートもあったが、非常に迫力のあるもので点を取る執念を感じさせた。

始めに点を取ったシーンでは、サイドから早いクロスを入れる意識(玉田)と、そこに飛び込む意識(大黒)がシンクロし、良い攻撃となっていた。しかし、そこで得点となったのは、さらにその上を行く加地の攻撃的な姿勢で、クロスが逆サイドに抜けたあのシーンにゴール前まで詰めている意識が生んだものだった。
あの試合に出場していた選手達が、同じイメージを共有しているように感じられたシーンはかなりあった。
ロングボールを入れる場合も、無理なボールを入れているわけではなく、相手のDFラインの裏をうまく狙っていたし、FWもそのボールに良く反応していた。また、小笠原からのスルーパスも的確に相手の急所を突いており、非常に危険な選手だという事を改めて示していた。

途中で出場した今野・阿部のアテネ組も少ない時間ながら、気持ちのこもったプレーで楽しませてくれた。

今後の日本代表が目指すべきは、運動量豊富にアグレッシブな守備から攻撃を組み立てる、今回のようなゲーム内容ではないだろうか。組織的な守備というよりは、個人の裁量とグループでのコンビネーションが中心の守備だったが、現在のチームではこれ以上は望めない。しかし、個人個人の意識を高くもてれば今のままでもある程度の安定感は出てくるのではないだろうか。
このスタイルがジーコスタイルなのだろう。
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2005年08月17日

日本代表 明日W杯予選最終戦

日本代表は、W杯最終予選 最終戦であるイラン戦を8/17ホームで開催する。
すでにW杯出場を決めている国同士の戦いではあるが、どちらにとっても貴重な真剣勝負の場であることには変わりがない。
しかし、勝負に徹して勝ちに行くのか、それともテストや強化の場と考えるかによって、今後に影響してくることは間違いないだろう。

イランにとっては、W杯で戦うためのテストが優先されるのではないだろうか。W杯出場決定後にコンフェデレーションズカップや東アジア選手権のような真剣勝負の場があった日本代表と違い、真剣勝負がなかったイランにとっては、コンフェデで世界と互角に戦った日本代表と戦うことは、世界を知る良い基準となるだろう。
その為には、アウェーであっても引いて守るような事はしないで、撃ち合いに持っていくゲームプランが必要だ。
撃ち合いを挑んで、日本代表を凌駕すれば、世界でもやれるという自信を得ることが出来るのではないだろうか。

日本代表は(ジーコは)、この試合勝ちに行くだろう。ホームだし、前回負けているだけに、ここで勝ってグループ1位の称号が欲しいと思っているのではないだろうか。
今回のメンバーは前回の北朝鮮戦のメンバーで行く事を明言している。ある程度結果を出した若手の出番はあまり多くは無さそうだ。

海外組がいない日本代表がコンフェデレベルの試合を行うことは出来ないだろう。DFとFWに変化が無くても、中田・中村がいなければ全く別のチームになってしまう。相変わらずの得点力不足となることが予想される。
コンフェデでは、中田や中村のように、簡単にボールを失わない選手がいたことで、DFが押し上げられ、コンパクトなゲームが展開できた。その結果攻撃も活性化し、多くの決定的チャンスが生まれた。しかし、その二人がいなくなると途端にコンパクトな陣形が保てない、アジアレベルのチームになってしまう。
ただ、今回は選手個人のモチベーションの高さは期待できる。小笠原や今野にはセリエAの目が光っているようだし、若手にポジションを獲られたくない選手も数多くいる。そういう個人的モチベーションが良い方向に向けば、予想外に面白いゲームが期待できるのだが。

東アジア選手権で結果を出せなかった大黒にも期待だが、その為には中盤から良いパスが出ることが必須条件なので、やはり小笠原を含む中盤に注目だ。
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2005年08月14日

落ち着け!小笠原

小笠原 移籍進展なしで怒り爆発【スポーツナビ】
小笠原、鹿島を痛烈批判…今夏レッチェ移籍認められず 【sanspo】

セリエAレッチェから念願のオファーが来ていた、鹿島の小笠原だが、鹿島が移籍を認めない方針で、レッチェに断りをいれた事で怒り心頭だ。
現在の日本代表で小笠原が置かれている立場はかなり微妙なものだ。コンフェデレーションズカップまでは、かなりレギュラーに近いところまで来たように見えたが、東アジア選手権でまた評価を落としてしまい、さらに若手の台頭でベンチ入りさえ確実とは言えない状況になってきた。
しかも、小野が怪我から復帰すればさらに難しい立場になることは必至で、焦りが出るのも当然であろう。
海外移籍が、この状況を打破する特効薬に見えてもしかたない。

しかし、移籍先の選択肢が少ない、この状況での移籍がベストなのか微妙だ。
海外リーグを経験することは、色々な面で有効だと思うが、しかしセリエAという当たりの強いリーグで、小笠原の良さを出して、ドイツW杯へのアピールをするには期間が短すぎるような気がするのだ。

小笠原は現在、Jリーグ所属の司令塔としてはNo.1と言えるだろう。日本に残る選手の中では、サッカーセンスは抜群で海外でも十分通用する逸材だ。しかし、他の選手とのコンビネーションで崩すタイプなだけにチームになじむまで実力を発揮できない可能性が高い。
となると、この時期の移籍がアピールになるのか、もうすこし検討した方が良いと思うのだが・・・。

今は焦りから冷静さを失っているように感じられる。自身の実力はJリーグでも十分示せるはずだ。
というよりも、現在の環境の中で飛び抜けてスペシャルな選手になることの方が重要だと思う。

落ち着け。落ち着け。
posted by Ryon at 00:19| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月11日

中田英寿 ボルトン移籍へ

中田英寿の次の移籍先が、プレミアリーグのボルトンに内定したようだ。
セリエAで7シーズンを過ごし、ある程度の実績は残したものの、この数年は怪我などの影響もあり、目立った活躍が出来なかった。
コンフェデレーションズカップなどの活躍から考えれば、今シーズンは十分な結果を出せるだけのパフォーマンスを発揮しているのだが、フィオレンティーナの監督が、天敵であるブランデッリに代わった事で移籍に気持ちが傾いたのだろう。
ブランデッリのサッカーにおいては、中田の単独司令塔という発想は無い。これは、中田の能力がチームの全てをコントロールするだけのレベルでは無いと考えているのではないだろうか。
中田はジダンやロナウジーニョのレベルに無いことは明らかだし、そう言う意味ではブランデッリの考えは間違いではないだろう。中田が気持ちよくプレーするなら、1ランク落ちるセカンドクラスのチームでプレーした方が良いのではないか。

さて、ボルトンに移籍するわけだが、そこではどんなサッカーが待っているのだろう?
プレミアの印象としては、スピーディーな展開と激しさといった感じだが、まずはスピードに慣れるのにどのくらいかかるかが重要だ。中田のスピーディーなプレーというのはあまり想像できないが、ここで慣れることで新しい中田英寿が誕生することに期待したい。
ここでのスピードアップが日本代表のスピードアップに貢献するなら、移籍は大成功!となるのだが。

ひとつだけ気になるのは、ボルトンというチームが本当に中田を必要としてチームに加えたのかというところだ。
このチームは以前、西澤(現C大阪)が所属していたチームだが、ほとんどゲームに出ることなくセレッソに戻ってきたという事実があることだ。日本人を商業面でしか判断しないチームではないかと疑ってしまう。
プレミアのチーム全般に言えることだが。
posted by Ryon at 09:46| Comment(1) | TrackBack(2) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月08日

韓国に勝ったり、デビューしたり

今後に影響しそうな、非常に重要なニュースが多々あった数日間だ。

◆日本代表 韓国に勝利

東アジア選手権、1分け1敗臨んだ伝統の韓国戦に勝利した。
今回のメンバーも控え選手で臨んだが、負傷のFW田中に代わり玉田、GKに土肥を起用しての戦いとなった。
やはり若手選手のアグレッシブさが目を引く内容になったが、それぞれの良さを十分に発揮していた。
GKの土肥も少ない出場機会に十分にアピールした。第3GKという立場からは脱却できたと言えるのではないだろうか。
途中から出場した、中沢のゴールにより勝利したわけだが、そのゴールを演出したのも小笠原のCKだった事を考えれば、出場機会を失った事が、主力選手の新たな進化をもたらしたといえないだろうか。
この大会では優勝こそ出来なかったが、それ以上に大切なものを手に入れることができた貴重な大会だった。

◆中村俊輔デビューでマンオブザマッチの活躍

日本代表の10番 中村がスコットランドリーグデビューを飾った。
内容も申し分なく、デビュー戦としては上々だ。これで、ゴールできれば100点満点だったが、シュートも打ち、FKも枠にとばし、長短鋭いパスでゲームを支配する姿は圧巻だった。
後半交代で退場する際には、5万人以上のサポーターがスタンディングオベーションで讃えてくれたシーンは同じ日本人として誇らしいものだった。
中村が新しいリーグの中心的選手としてやれることは証明できた、しかし、これほど短期間で結果が出てしまったことに若干の不安も覚える。リーグ全体のレベルが下がり、自身の強化に影響は出ないだろうか・・。
こうなるとチャンピオンズリーグの出場が出来なくなったことが悔やまれる。

◆松井大輔フランス一部リーグ初登場

ル・マンに所属する松井大輔も、一部リーグに登場した。対戦相手は昨シーズンの優勝チームであるリヨンだったが、負けはしたものの1アシストと結果を残した。
本人も2部よりもやりやすいと口にしていたので、今後の活躍は約束されたものになるだろう。

◆平山 オランダ ヘラクレスと契約

いつのまにか平山がオランダのクラブと契約する事になった。小野がいるフェイエノールトのテストを受けていたようだが結局、ヘラクレスという一部リーグに所属するクラブに3年契約で入団することが決定した。
平山はプロになるよりも大学を選んでいたのだが、オランダで行われたワールドユースに出場した事で、世界との差、そしてこのまま過ごすことで開くだろう差を感じ取ったのだろう。
何年後かに、この決断がプラスになったと言えるような時間を過ごしてもらいたい。
posted by Ryon at 09:10| Comment(1) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月07日

新戦力 2次試験へ

どうやらジーコ監督は、韓国戦も中国戦のメンバーで戦う事に決めたらしい。
各ニュース記事を見ると、2次試験という表現になっているところが多い様だ。

自分の感想としては、この決定は非常によい事のように感じられる。

現在の主力選手達の中には、中国戦で自分たちが選ばれなかった理由を、リフレッシュの為と思っていたものもいただろう。韓国戦には自分たちが出ると信じていたのではないか。
しかし、ジーコは若手を、この大事な韓国戦に起用することを決めた。
これは、主力組が戦った北朝鮮戦での、選手達の気持ちの入らない戦いぶりにかなりの不満をもっているという事に他ならない。それとは対照的に、若手の気持ちの入った戦いぶりがかなり気に入ったという事が言えるのではないだろうか。

この決定により、スタメンを確保したと思っていた選手達も、危機感を抱くだろう。それと同時に若手にもドイツへの扉が開いているという事を認識させ、更なるバージョンアップが期待できる。

親善試合を何試合も経験するより、公式戦、しかも韓国戦を経験することがどれだけの能力向上に貢献するのか計り知れない。
ただ残念なのは、今回の試合に、田中達也は出ることが出来なくなった事だろうか。今回の日本代表の中で、もっとも輝いていただけに、怪我で出ることが出来ないのは非常に気の毒だ。

その代役となる玉田は、ここまであまり良いところが無い。ここで結果を出したいところだろう。
しかし、今までのコメントなどを見ていると、あまりにも危機感が足りない気がする。私は今回のゲームが玉田の最終試験の意味を兼ねているような気がする。ここで結果が出なければ、以降呼ばれなくなるのではないだろうか。

前回の中国戦で、目立った活躍が出来なかった本山も、ここが正念場だ。若手の勢いに負けないパフォーマンスを期待したい。
posted by Ryon at 00:39| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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