2010年05月16日

本田圭佑は優勝を目指す!

「実現できるかは正直わからないが、実現しようとするかどうかが大事。僕自身はベスト4ではなくて優勝を目指してもいいと思う」


日本代表のキーマンである本田圭佑は優勝を目指して戦う事を宣言した。

チーム力を考えた場合、それを現実的な目標とは思っていないだろうが、可能性が1%でもあればそこを目指すという、アスリートとしての姿勢としては良い事なのではないだろうか。

自分の能力を最大限に発揮したとしても達成困難な目標を掲げる日本代表だが、選手全員がこのような姿勢でいれば、可能性はほんのわずかでも上がっていくはずだ。そうやって、ありとあらゆる要素で0.001%でも勝てる可能性を見つけたら修正して、加えていき、あきらめないで最後まで戦ってほしい。そういう戦う姿勢が見ている人たちに希望を与えると思うから。


しかし、本田圭祐の存在は日本にとっての、強みでもあり弱みでもあるように感じられる。中田英寿を連想させる言動はチームの和という意味ではマイナスの部分もかなりありそうで。
ドイツの時のようにチーム崩壊なんて事にならなければ良いのだが・・・・
posted by Ryon at 18:22| Comment(2) | TrackBack(0) | 日本代表2010 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月10日

本日、日本代表23名決定

本日、南アフリカW杯の日本代表メンバー23名が決定します。
W杯を楽しむという意味でも、一応、自分も予想しておこうかなと思います。

自分の希望というよりも、岡田監督ならこう選ぶんじゃないか?という予想です。

【GK】:楢崎、川島、西川
【DF】:中澤、闘莉王、長友、内田、駒野、阿部
【MF】:中村(俊)、遠藤、長谷部、今野、本田、
     松井、中村(憲)、稲本、香川、石川
【FW】:岡崎、玉田、森本、田中(達)


少しMFが多すぎな気もしますが、岡田監督からの信頼が厚そうなメンバー中心に、お気に入りっぽい若手の香川と田中(達)を加えた23名と予想します。

個人的にはベテラン枠として、小野か小笠原がいた方がいいかなという気はしますが、岡田監督は選ばないような気がします。

さて、どうなるかな?
posted by Ryon at 08:43| Comment(2) | TrackBack(0) | 日本代表2010 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月26日

まだ希望はある


■解任論渦巻く岡田監督

2011年カタール・アジア杯最終予選、バーレーン戦(3月3日・豊田ス)に向けた代表メンバー20人が発表され、中村俊輔(エスパニョル)、本田圭佑(CSKAモスクワ)、森本貴幸(カターニア)など海外組5名が選ばれたが、東アジア選手権からFW平山(FC東京)が残り、MF小笠原(鹿島)は外れた。


東アジア選手権で惨敗した岡田監督としては、今後の試合はテストを重視しながらも結果も求められる苦しいものとなるだろう。

ある調査によれば、サポーターからの岡田監督解任を求める声は80%以上とも言われている。今週のサッカーマガジン、サッカーダイジェストなどにも岡田監督の是非を問う記事が特集で組まれており、サッカージャーナリストからも解任を求める厳しい声が結構聞かれた。

自分自身の考えとしては、もともと岡田監督を支持していないという事情もあるが、このタイミングであっても監督を替えたほうがチームが良くなる確率はいくらか高くなるのではないかと考えている。

実際にプレーをするのは選手であり、選手のがんばりが足りないという様な論調も一部では見られるが、しかし、その選手を選んでいるのが監督なのだから、やはり監督を替えることが一番の近道の様な気がするのだ。

岡田監督が今の「考え方」や「やり方」を変えたりしながらチームを調整してより良い方向に持っていくというのも理論上は可能かもしれないが、岡田監督の経験値以上のチームは出来ないという事を考えれば、岡田監督の成長を待つような今のやり方よりも、経験のある監督に替わる事の方が遥かに可能性がある様に思える。(それなりの監督が就任すれば、少なくとも今よりも期待感は上がるはず)


しかし、監督が変わる可能性が極めて低い現状で、どの様になれば日本代表は期待を持てるチームになるのだろうか?。

■海外組に望みを託す

岡田監督はバーレーン戦に向けて、ほとんどの海外組を召集した。しかし、この方法でチーム力は上がるだろうか?

個の力を考えれば、海外組は非常に魅力的ではある。しかし、現在の日本代表の戦い方として、守備面では全員がプレスをかけ続け体力を消耗、攻撃では数少ない戦術のひとつ「サイド攻撃」を除けば、選手のイマジネーション、コンビネーション頼みの現状では、多くの時間を一緒にすごせない海外組が、攻撃面で個の能力を発揮できる場面は極めて少ない様に思われる。

■チームリーダー待望論

また、現在のチームには苦しいときにチームを引っ張っていけるようなリーダーが不在なのもマイナスの様な気がする。

中村や遠藤など、ベテランと言われる中心選手は、能力ではチームを引っ張っていけるかもしれないが、ラモスや中田の様な絶対的なカリスマ性は持っていない。本当に苦しいときにチームを立て直せるような絶対的な存在感が足りない。

そういう意味では、小笠原の存在感は今の日本代表には必要なのではないかと思っていた。しかし、今回の選手選考をみれば、岡田監督があまり小笠原に期待していないことは明白だ。

岡田監督が現在期待しているのは「本田圭佑」であることは間違いないだろう。ここまでの日本代表では「中村俊輔」がチームの中心であり、中村を生かす事を最優先に考えた場合、本田とのマッチングが悪い事から、本田の能力を生かす方向で本田を試すことはしてこなかった。

しかし、現在の岡田監督は、日本代表を変える救世主を必要としており、その役目を託せる可能性がある唯一の選手が「本田圭佑」だと考えているのではないだろうか?。

欧州での実績や勢いを見れば、今の本田にはその資格があると思う。しかし、本田を生かせるチームを創るには今までの日本代表の常識をいくつか壊す必要がある。システム?戦術?、確かにそれらも微調整は必要だろう。しかし一番変えていかなければならないのは、選手の意識、特に中心選手である中村や遠藤の意識ではないだろうか。

加茂監督が率いた日本代表に中田が入ってきたとき、チームの中心選手だった名波や山口は、これからは中田中心のチームになるのだと理解したという。名波、山口だけでなくチーム全体が大人の対応が出来るチームだったとも語っていた。

中村、遠藤には名波、山口のような懐の深い大人な対応と、”チームを生かすための本田の生かし方”、そしてその為の自身の生き方を考えてもらいたい。

選手が変われば、まだ希望はある。


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posted by Ryon at 23:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本代表2010 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月15日

サッカー協会会長はブーイングの意味を考えよ(日本1−3韓国)

2010年 W杯のための大切な公式戦である「東アジア選手権」を岡田監督率いる日本代表は1勝1敗1分の3位で終えた。

東アジア選手権前のベネズエラ戦の引き分けも含めて、現在の岡田ジャパンを評価した場合、誰が見てもW杯でベスト4を目指すレベルではないと思うだろう。

岡田監督に言わせれば、シーズン前で調整がうまくいっていない・試合勘が戻っていないという理由でこの結果にもある程度納得している様だが、そこも含めてどうすれば勝てるのか考えるのが監督の仕事ではないのか?

仮にこの大会をW杯のためのテストマッチだと割り切っており、勝利が絶対ではないと思っていたのであればまだ救いがある。しかし、小笠原、平山などの新戦力は、W杯本番で使う事を想定して試したとは到底思えない采配だったし、今までも試されてこなかったCBのバックアッパー岩政も、闘莉王の退場が無ければ出場することは無かっただろう。

香港戦で出場した今野も、守備力が売りの選手なのにまったく攻めてこない香港相手で良さを出せず、評価を落とす結果となってしまったと思うし、良かったと思える点がほとんど見えてこない。

海外組がいない事を差し引いて考えても、まったくと言っていいほど進歩が見えないし、今後に期待できる点もまったく無い。

W杯まであと4ヶ月という時期であるという事を考えれば、監督を変える事をリスクと感じる気持ちもわからなくはないが、現在のチームの状況と、”世界で勝った事の無い監督”の「机上の理論」から、4ヵ月後の日本代表の状況を楽観的に予測できる人はどれだけいるだろうか?

あのブーイングを聞けば、日本代表を応援する多くのサッカーファンが、それほど楽天的ではないという事がわかるだろう。
日本サッカー協会の会長はブーイングの意味を真剣に考えるべきである。


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posted by Ryon at 02:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本代表2010 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月19日

結局変わっていない日本代表【豪2−1日】


2010年サッカーW杯南アフリカ大会(2010 World Cup)アジア最終予選・グループA、オーストラリア対日本。試合は日本が1-2でオーストラリアに敗れ、グループ2位で予選を終えた

すでにW杯出場を決めている日本代表だが、1位通過をかけて因縁のオーストラリアとアウェー戦を戦った。しかし、結果はドイツでのリプレイを見るような、先制点を取っていながらの逆転による敗戦という非常に残念なものだった。

日本は中村俊輔や長谷部を欠いているとはいえ、相手も同様に主力を欠いており、言い訳は出来ない状況だ。

4年前の反省の上に立ってチーム作りをしていれば、今回のような結果にはならないのではないかと思うのだが、W杯を決めた後の試合だけに、岡田監督がどれほど勝ちにこだわっていたのかは不明だ。何が何でも勝つというほど強い気持ちでは無かったのではないだろうか。

ここまでのチーム作りにおいて、個人的にもっとも失敗だったと感じたのは、CBのバックアッパーをまったく用意していなかった事だ。
今回、中澤が体調不良で出場出来なかったが、代わりに出場したのは阿部だった。しかし、結果的にこれが失敗で、どうしてCBが専門の選手を連れて行きながら使わないのか?疑問だった。

また、ここ数試合を見た限りでは、チームは後半に失速するケースが多く、その原因の一つとして前半から闇雲に行われるプレスがあるような気がする。もう少し効率よくやらないと後半までスタミナが持たないのではないだろうか。

負けた後のインタビューで本音を言うことは無いのかもしれないが、岡田監督が現状のままでそれほど問題ないと考えているとしたら、W杯ベスト4など期待は薄いと言わざるを得ない。

ジーコジャパンと岡田ジャパン。岡田ジャパンの方が優れていると自信を持って答えられる人はどれほどいるだろうか?
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2008年10月18日

危機感が薄い岡田監督

今日は職場(本屋)の棚卸しで徹夜になるので(とはいっても、棚卸し業者がカウントして、私はただ終わるのを待っているだけなのだが・・・)、非常に時間があるので久しぶりにブログの更新してみる事にした。

やはり書きたい事は日本代表についてなのだが、W杯最終予選が始まってからの日本代表について書いてみる。


現在の所、初戦のバーレーン戦(アウェー)を3−2で勝利、第2戦のウズベキスタン戦(ホーム)を1−1引き分けという成績なのだが、まだ負けていないという事でそれほど大きな批判はされていない。

アウェーでの勝利については結果としては良いと思うが、やはり終盤に取られた2失点を見逃すことは出来ない。

攻撃的に行く場面での失点なら仕方ないと思うが、この試合では3点先行した後での2失点であり、無難に試合を終わらすことが出来ない守備の危うさを露呈したと言える。

攻撃的な意識の強い闘莉王という選手がいることが、守備の綻びとなっているような気がする。
闘莉王の能力に疑いの余地はないが、チョットした気の緩みや集中力の欠如、守備と攻撃の意識の切り替えなどはもう少し直していかないと今後も同じ様な事が起こるのではないだろうか。


グループ最下位のウズベキスタンをホームに迎えての第2戦は、何が何でも勝利するべき試合だったと思う。

岡田監督が目指しているサッカーは高い位置でのプレッシングからボールを奪取して素早い攻撃に転じていくサッカーだと思うが、そのやり方自体は否定されるものではないだろう。
しかし、メンバー構成についてはかなり疑問に感じる。

新しい選手や若い選手を使う事が悪いとは言えないが、しかし急ぎすぎているような印象を受ける。香川、岡崎、興梠、彼らは現時点で巻や佐藤(寿)を越えていると言えるのだろうか?。

経験よりも将来性という不確かなものに頼りすぎてはいないだろうか?

またこの試合でも得点が欲しい終盤をパワープレーに賭けていたが、稲本という攻撃力のあるMFを途中投入しておきながら、DFである闘莉王が前線に上がりっぱなしになり、結果稲本が守備をしなければならないという非効率的な攻めになっていたのが気になった。

チームとしてこの戦い方を選択したのか、闘莉王の独断でこの様になったのかは判らないが、これもパワープレーという不確かな攻め方に頼りすぎているギャンブル的な采配の結果と言えるのではないだろうか。


岡田監督は今後の試合に進退をかけて臨む心構えの様だが、私としては今回のウズベキスタン相手のホーム引き分けという結果は、更迭されてもおかしくない結果ではないかと思っている。

勝ち点だけで考えればまだまだ悲観するようなものでは無いが、ホームでグループ最下位の相手だからといって新戦力を3人も試しているような危機感の薄い監督では、今後も取りこぼす試合が出てくるのではないだろうか。

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posted by Ryon at 23:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本代表2008 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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